配線をチェックし、機体を元通り組み立ててOSDの設定をします。
FCはラバーの下駄を履かせOSDの設定ボタンが隠れない程度に覆い被せました、レシーバーは前と同じ位置に。
カメラはCCDから軽いCMOSに変更、遅延より重量軽減を優先。
OSDの設定画面では、Baudrate を38400⇒57600に変更 、英語表記、電圧値の調整、PAL⇒NTSC くらいで他はディフォルトのまま、GPSをCRIUS NEO6M に変更したので室内でも6個衛星を捕獲しています。
これで一応完成、あとは実際に飛行させて調整を行います。