BlynkLegacy の LocalServer を作成し運用をはじめたのが2024年2月の事でした、それから2年余り何の不具合も無く動いていました。
しかし今年の3月に外気温を見ようとしたところサーバーに繋がりません、以前からたまに無線ルーターがバグり再起動をして復旧させたことがあり今回も同じ現象かとルーターの再起動をしましたが復旧しませんでした。
LocalServerが原因なのかと思いこちらも再起動しRealVNCで接続しようとしましたが接続出来ません、どうもBlynk LocalServer が動作していないようです。
ラズパイからSDカードを取り外し中身を確認しようとしましたがSDカードを認識しませんしフォーマットも出来ません、SDカードがお釈迦になったようです、ラズパイは故障していませんでした。
原因は
一般的なSDカードの寿命は2年~3年程度で、サーバーでの使用の場合頻繁にログなどのアクセスがあり連続使用のため2年程度で寿命を迎えるとの事、結局寿命が来てお釈迦になったのですね、そう言えば以前何かのブログで2年程度で動かなくなる様な記事を読んだことがありました。
この所ラズパイもBlynk も触っていなかったのでやりかたも忘れかけていて復旧できるか心配です、確かサーバーを立ち上げたときにイメージをバックアップしてあったのでこれを使用して復旧したいと思います。
復旧
サーバーのイメージファイルはNASに保存されていました、これをPCにダウンロードしSDカードに書き込みます。
・イメージファイルを作成したソフトが Win32DiscImager だったのでこのソフトでSDカードに書き込みましたが正常に終了したにもかかわらずサーバーが立ち上がりません、もしイメージが壊れていたらサーバー構築からやり直しか。(^_^;
・ 試しにラズパイホームからRspberry pi imager をダウンロードし カスタムファイルを使うで行ったところ無事書込が出来サーバーも立ち上がり一安心。
・ しかし作成当初のイメージファイルだったのでそれ以後に作成したプロジェクトは当然ながらありません。
プロジェクトを削除し新しく作成し直し
・ サーバー側で古いプロジェクトを全て削除
・ スマフォで新規プロジェクト作成で今まで使っていたプロジェクトを全て作成、しかし最近使用していなかったのでほぼ忘れていました。
・ 7件ほどのプロジェクトを作成し終わり、プロジェクトごとにAuth Tokenが発行されますので、外部機器のスケッチに変更されたAuth Tokenを書込アップロード。
以上の作業を行い1日かけてようやく復旧できました。
最新のイメージファイルをバックアップ
こんな面倒なことは二度とやりたくはありませんのでプロジェクトを新しく作成したときはその都度バックアップを作成しないと後悔しますね。
SDカードを高耐久タイプに換えるか、普通タイプで故障したら取り替えるか
高耐久タイプのSDカードは当然ながら高価になります、SDカードの容量も64GB程度必要だし。
結論は、バックアップイメージを忘れずに保存して壊れたら取替える事にし安価なSDカードを使用する事にします。
と言うことで最新のバックアップイメージをNASに保存・別のSDカードに保存・そしてSSDにも保存しました、これで大丈夫。