OSDをFlip32+に取り付ける前に、FCも替えた事だし再度CPPM接続を試してみました、以前はCPPMの認識しますがアーム出来なくて、結局PWM接続で設定しました。
CPPM接続の配線1本は捨てがたい魅力ですし、RSSI も試してみたいし、LEDstrip もやってみたい。 で結果は、PWMで設定していた時はスティックの最低・最大が1100~1950でアームしていましたので、CCPMでもこの設定で良いものとの思い込みが間違の原因でした。
CCPMでは1000~2000 くらいの幅を持たせないとダメなようです。 プロポのエンドポイントを調整して無事アームすることが出来ました。
これで配線もスッキリしました、次は懸案のOSD設定です。