サイクロンのパイロンは柔らかいので補強をする作業です。 5mmのケミカルグッドをコーンの太さに合わせて切出します。
最初の補強材から20mmくらい浮かせた所にナットとワッシャを配置。 切り出した補強材を差し込み接着して仕上がり。
これでサイクロンのユニット部分は完成です。
次は最後の工程、CNCに吸塵パイプの取付ですが、チョット考えないと見た感じ取り付けるような場所がありません。
また、動作させてみないと分かりませんが、ハンディ掃除機のパワーがないのでうまく機能するか心配です、掃除機の買い替えも必要になるかも。