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Amazfit GTR2 にカスタム ウォッチフェース を入れてみた

Zepp にあるウォッチフェースは徐々に追加されてはいるものの、気に入った文字盤は少ないですね。

カスタムウォッチフェースを追加する方法がないか探していたところ、良いものが見つかりましたので記事にしました。

ただ、非公式なので不具合が出る可能性が無いとも言えません、自己責任で試して下さい。

アプリのインストール


カスタムウォッチフェースを使用するにはアプリを2つインストールする必要があります。

私のスマフォは Android なのでGoogle Play からインストールします。


Notifi for Amazfit をインストールします、スマートウォッチの管理アプリです。

AmazFaces をインストールします、Amazfit ウォッチフェースのアプリです。

使用方法


YouTube動画に設定方法がアップされています、 ↓ 下が参考動画です。

www.youtube.com


また、Notifi for Amazfit だけでもカスタムウォッチフェースをインストールできます、私の場合この方法で好みの文字盤をインストールした後 Notifi for Amazfit アプリを削除しました。

Notifi for Amazfit の起動画面から右上の赤枠部をタッチします、切り替わった画面で左下の赤枠ウォッチフェイスを選択。


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カスタムウォッチフェイスの画面になります、好きな文字盤をインストールできます。

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数多くの文字盤が収録されていますが、文字盤が「Japanese」または「Multi Language」を選択しないとエラーが出るようです、全てが使用できるわけではないので残念ですけど、何種類か取り込んでみました。

取り込んだ文字盤は当然Zeppでは表示されませんが、削除したい場合はスマートウォッチ側で削除できます。